昨日ツイッターを眺めていたら、「sweetの4月号買った!」という同年代の方のつぶやきがあり、amazonに行ったら欲しくなったので楽天で買いました!(ポイントで買いたかったため)
最近、雑誌は読み放題サービス(前はd-マガジン今は【フジテレビオンデマンド】
)で読んでいるため付録の情報をチェックしていなかったのですが、amazonを眺めていたら欲しい雑誌が次から次へと出てくる!出てくる!
全部欲しくなるから止めてー!
と思いつつ、購入&予約でポチポチしてしまいました。
なぜ雑誌にコスメが付いていると欲しくなるか?
雑誌が読めてコスメまで付いてくるというお得感はもちろんですが、雑誌に付録コスメの使い方が載っているところも魅力なんです。
メイクのノウハウ本って、使用しているコスメと同じものを揃えるの大変じゃないですか?
雑誌の付録なら全く同じもので練習できるので分かりやすいような気がするんですよね。
ただし、買ったらそれだけで満足してしまって全く使っていないものがドンドン増えていくため、やっぱり発作的な物欲に負けているだけかもしれません・・・
でも、買って後悔したことってありませんね。
1000円以下で楽しめるささやかな娯楽だと思っております。
ちなみに、本日の1時に注文した上記写真のスプリングが11時に到着しました。
そんなに急がなくてもいいのに・・・というくらいamazonは早いですねぇ。
既に購入済&予約注文済の雑誌リスト
読者層を上回り過ぎているけれど、許してねって感じです。
Sweet5月号が今から楽しみ!
予約したい雑誌リスト
1度「史上最高に豪華な付録」みたいなタイトルの時に購入したことがありますが使わないまま放置していました。
でも、先日ちょうど欲しい感じの色があったなぁと思ってアイシャドーを使ってみたら良かったんですよ。
↑これも欲しいです。
この雑誌でようやく対象が30代・・・
パッケージがspringとそっくりな感じ。
っていうか、宝島社ばっかりですねぇ。
こんなに付録に力を入れても広告収入で儲かるのでしょうか?
それにしても、普通にコスメを買う時は「日本製かどうか」とか原産国にやたら拘るのに、雑誌の付録だと平気で買ってしまうのはなぜなのでしょうか?
まぁ・・・楽しいからいっか。