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【一日一食の魅力と注意点】リバウンドを繰り返したからわかること

私が最初に一日一食でダイエットを始めたのは20年以上前になります。

 

一日一食について知識があったのか無かったのか記憶が定かではないのですが、「朝食に好きなものを好きなだけ食べて昼食と夕食は我慢する」という食事法でした。

 

ダイエットのきっかけは、学生の頃にケーキ屋さんでアルバイトをしたところ、試食や余ったものなどケーキを毎日貰い放題で、しかもその頃に強いストレスを抱えていたため、我慢することなく食べまくってしまったのです・・・

 

お店の人に「あまり太らないでよ・・・」と忠告されたにも関わらず、周囲が驚くほどのスピードで巨デブ化してしまいました!

 

元々60キロ台のぽっちゃりではあったのですが、まさか自分が78キロまで太るとは想像もできませんでしたが後の祭り。

 

環境を変えなければ痩せられないと思い、アルバイトを止め一日一食ダイエットへと突入していったのです。

最初の一日一食生活

その頃は若くパワーもあったので非常に厳しいダイエットを始めました。

 

ケーキ食べ放題の甘い生活から、朝食のみの一日一食へと移った最初の日には、大げさではなく気が狂いそうになるほど口に食べ物を詰め込みたくなったことを今でもはっきりと覚えています。

 

買っておいたガムを2粒口に放り込み、泣きそうになりながらガリガリと噛んで耐えました。

 

とにかくダイエットは最初の一日が大切で、始めることさえ出来れば頑張ることができます。

 

それまでは「明日から・・・明日こそは・・・」の繰り返しで太り続けていくわけですから。

 

というわけで、最初の一夜を乗り越えた若き日の私は、早急に痩せたかったため一日一食に加えてハードな運動に取り組みました。

 

文科系のクラブと帰宅部の経験しかなかったので非常にきつかったです。

 

内容は(ほぼ毎日)歩いてプールに通い1時間ほど泳ぐというものだったのですが、プールは家から歩いて1時間半先の場所にあったため、最低でも3時間歩いていました。プール以外に行くところがあれば歩く距離はもっと伸びます。

 

足のマメが潰れて靴を履くのが痛くて堪らず、唇を噛みしめてシューズの紐を結んだ日々・・・

 

「今日は電車で帰ろう」と思ってヨタヨタと歩きだすのですが、歩いている間に段々平気になってきて、結局ほぼ毎回歩いて帰りました。

 

加えて筋トレもしていたので、本当に今の自分では一日も耐えられないほど頑張りました。

 

そんな生活をしていたら期間は覚えていませんが、長くかかった記憶がないので、けっこうすぐに痩せました。

 

78キロから54キロへ。

 

リバウンドのはじまり

その頃は新陳代謝も良く順調に痩せていったので、そのまま頑張ればもっと減量できたと思いますが、ふと気が抜けて54キロで満足してしまいました。

 

今思うとあれはブロックが働いたような気がします。

 

脳は変化を極端に嫌うと聞きますし、54キロの普通体型からスリムな体型に変わる自分を想像できず受け入れられませんでした。

 

ダイエットには明確な目標やビジョンも大切ですね。絶対に。

 

そんなこんなで54キロに満足した私は、厳しいダイエット生活とサヨナラしました。

 

体重はできるだけ毎日測って、増えてきたら一日一食や断食に近いことをする方法で数年キープしましたよ。

 

だがしかし・・・

 

元々食べることが大好きな上に、ストレスと誘惑に大変弱いため、崩れ始めたらあっというまにリバウンド!

 

なんとワタクシこの時を境に、40代の今まで一日一食によるダイエット法で20キロ前後のリバウンドを3度も繰り返してしまいました!(小さなリバウンドはもっと繰り返しています)

 

リバウンドを繰り返した挙句、40代で人生最大の82キロへ・・・

 

今はなんとか軌道修正をして67キロ台まで戻しましたが、最後のリバウンドのきっかけになった一日一食では、それほど無理をしたつもりもなかったのに82キロになってしまったのです!

(82キロを脱した方法↓)

私が行った一日一食の反省点

何度もリバウンドを繰り返した一日一食では、「次は明日の朝まで何も食べられないから、もうお腹いっぱいだけどあれもこれも食べておこう!」というように、変なプレッシャーと意地汚さでお腹に食べ物を詰め込んでいました。

 

それが間違いだったと思います。

 

楽しいはずの食事がストレスになっていました。

 

基本的には一日一食というだけで、お腹が空いたら何か口にしていい。

 

食べたい時は食べればいいという緩さが必要だったのですね。

 

とにかく「きつい」「つらい」と感じるまで無理をするのは間違い。

 

空腹でフラフラな状態な上に激しい運動をするなど、今思えば以ての外。

 

一日一食で有名な南雲先生は、健康のために運動は必要ないと仰っていましたし、食事についてもお腹が空いたら”ナッツ類やビーフジャーキーやハム、豆類、裂きイカ、イリコやチーズなどは好きなときに食べている”と仰っているので、きちんと体にも気持ちにも負担がかからないように実行されています。

おすすめ記事↓

お腹が空いた時の対策(私の場合)

①ガムを噛む

噛み過ぎは顎に悪いので気を付けてくださいね!

口寂しいのが解消できて、これ以上食欲を紛らわせる方法はないと思います。

 

②飲み物を飲む
白湯などが体に良いでしょうが、ストイック過ぎるのは辛いので大好きなコーヒーやカフェラテを無糖で飲んでいます。(一日に2杯ほど。多くて3杯)

 

③夢中になれるものに没頭する
海外ドラマなどいかがでしょうか?

 

④我慢のし過ぎは禁物!
気が紛れる程度の量、何か食べます。食べたい時は食事もとります。

 

一日一食のデメリット

①リバウンドしやすい

こう何度もリバウンドを重ねるとそうとしか思えません。

 

一度一日一食を始めたら、一生続ける覚悟が必要かもわかりませんね。

 

芸能人で考えても、一日一食を実践しているのはタモリ、高橋一生、ガクト、西川貴教等々、非常に美意識が高くストイックな方ばかり。(タモリさんだけ毛色が違いますが絶対ストイックですよね!)

 

ただ、ダイエットを決意したら一日一食だろうが三食だろうが食べる量を減らさなければいけないことに変わりはないので、どちらにしても一生続けられるダイエット法を探すという意味では同じだと思います。

 

②周囲の理解を得にくい

心配されます(笑)

 

強い意志と多少の協調性のなさ(孤独に強い)が必要です。

 

人と一緒に食べるタイミングに一日一食を持ってくるとか、旅行や飲み会の時は解禁して普通に食べる等、自分に合った工夫をすれば全然大丈夫ですけれど。

 

食べ過ぎた日々が続いても、一日一食に戻せば体重も元に戻ります。

 

私のように誘惑に甘く意志が弱いと、帰って来れずに「リバウンド」ということになるので、お気を付けください・・・

 

一日一食の魅力

一日一食で体重の大増減を繰り返した苦い記憶ばかり語ってきましたが、現在も一日一食生活に戻しています。

 

一日一食にはどうしてもやめられない魅力もあるのです。

①一日一食は楽に実行できます

何も用意する必要がなく、お金もかかりません。

 

ただ一食だけ食べて後は食べない。
(繰り返しになりますが空腹がつらい時は無理しない程度に食べる)

 

いつでも実行可能です。

 

②好きな食べ物を我慢しなくていい

↓下手で申し訳ありませんが、これは2015年の3月17日にUPしたものです。(以下下手で申し訳ないは省きます!)

4koma20150317

「明日から○○を禁止!一生食べたらダメ!」なんで大好物を禁止されたらめちゃくちゃ辛くないですか?

 

ダイエット自体やる気を失うと思います。

 

その点、一日に一回でも好きなものを食べて良い一日一食は、プレッシャーなくダイエットを始められますし、食べる楽しみも消えません。

 

③自由な時間が増える

食事を準備する時間と、食事をとる時間が2食分なくなると、その分自由な時間が増えます。

 

自分以外の家族の食事を作らなければいけない場合はあまり変わらないかも分かりませんが、一人の時に省けるだけでも楽になると思いますよ。

 

④次の食事が三食食べるよりもずっと楽しみ!

私の場合一日一食を朝にとっているため毎日、明日の朝がとても楽しみです。

 

暴飲暴食を繰り返していた時よりも、食べることにずっと深く幸せを感じます。

 

⑤ポジティブになれる

③と似ていますが、空腹時間がある方が自分に自信が持てるしポジティブになれます。

4koma20150318

超素人4コマのため分かりにくいと思いますが、同じように何も出来なかった日でも、食べ過ぎていたら何も出来なかったことが余計に虚しくなるし、一日一食を実行できればそれだけで達成感があるんですよ!と言いたかったのです。

 

最後のコマで、自分のデブさに嫌気が差して落ち込んでいるので「ポジティブになってないだろ!」って感じが「失敗したな」と思いますが。

 

一日一食でリバウンドを繰り返して今感じること

今は「つらい」と感じることが殆どなくなりました。

 

一食で「食べ過ぎた!」と後悔することがなくなったのがいいです。

 

一日一食なので腹八分目以上は食べていますが、食べ過ぎではない量。

 

82キロの時に実践した緩い糖質制限が良かったのかな?と思います。

 

太りにくい間食もあるということに気付けたことや、食べる量には制限がないので、ストレスを感じずにダイエット生活へと移行できました。

 

そんなに良いダイエット法ならずっと「緩い糖質制限をやっていれば?」と思われるかもわかりませんが、大好きな糖質(パン、ご飯、パスタ、うどん、お菓子etc.)を食べられないのは耐えられませんでした!

 

でも両方のダイエットを経験して良かったです。

 

最後に

とにかく一番言いたいことは、無理をしないこと!

 

今現在、私は太ったままなので偉そうなことは何も言えないのですが、自分にとって一番楽に取り組める食事の仕方や運動やライフスタイルが見つかるまで模索します。

 

何年かかるか分かりませんが、ゆっくりと・マイペースで・ほどほどに・頑張りますよ!