「おつきあいの壁を乗り越え48キロやせました」感想=全く共感できないデブな私

 

最近、①気分転換と、②モチベーションアップと、③リバウンドばかりしているので「何か参考になるダイエットはねーかー?」という気持ちで、ダイエット本を探して読んでいます。

 

レビューが非常に良かったのと、ダイエットに纏わる人間関係について興味深いことが書いてあるのかしら?と思い「「おつきあい」の壁を乗り越え48キロやせました」を読んでみました。

 

表紙のお腹をつかんでいる女の人の顔、ものすごく意地悪そうですね・・・

 

激しいいじめや人間関係を乗り越え、痩せて、ハッピーエンドなはずなのに、読後感は少し暗い気持ちになるのはなぜなのでしょうか?

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「おつきあいの壁を乗り越え48キロやせました」感想


お腹を掴んでいる女の人の顔、すごく意地悪そうですね・・・

 

これはコミックエッセイです。

 

男性が描いているからか絵に可愛らしさはありません。

 

それはいいとして、

 

この本の主題は「周囲の人間が太った人間に対してデリカシーが無さすぎる」「いかに傷付き立ち直ったか」ということのようなのですが、太っていることに関して、

みんなと同じものを食べているだけなのに、まさかのスピードで太ってしまう

と仰って、どれだけ食べているのかという正確な記述がない。

 

職場の女性に

「カラダに悪いんだからすこしはやせたら?」

と言われ

「机の上お菓子だらけのアナタの数百倍努力してますッ」

と切れる。

 

いやいや、数百倍は嘘だろう。

 

だいたい、その女性が職場以外でどんな生活をしているのかも分からないのに、その言い切り、その態度、怖すぎる!

 

なぜ、数百倍の努力が嘘だと感じるのかといえば、最終的に6ヶ月で42kgも痩せているから。

 

この方は飲み会等のお付き合いを断って規則正しい食事制限をしただけで半年で42kgも痩せているのです。

 

羨まし過ぎる新陳代謝の良さ・・・

 

食べ過ぎていたからこそ、食生活を変えただけで半年で42kgも痩せられたのではないでしょうか?

 

自分がデブなのに、太っている人の気持ちが分からない私は冷たい女なのだろうか?

 

私が今までに出会った太った人たちは(自分も含めて)、だいたいみんな自虐のデブいじりをして、沢山食べて、楽しそうに笑っていました。

 

太っていることに関して人をからかったりネタにしたことは一度もありませんが(何せ自分がいつでもデブか元デブなので)、こんなにセンシティブな方がいるということを忘れないでおこうと思いましたね。